海外旅行・留学いつから行けるのか 〜新型コロナの影響〜

2020年初頭から世界中でコロナCovid-19が猛威を奮っています。
日本も例外なく、2月ごろからダイヤモンド・プリンセス号の感染拡大から始まり、またたく間に全国に拡大していきました。


新型コロナCovid-19を受けての企業の対応

早い会社では、既に2月ごろから在宅勤務・リモートワークを推奨、強制してきています。近年リモートワークといった制度がようやく少し日本企業にも浸透してきたため、全くもってはじめてという企業は少ないものの、全社員が取得することを元に設計されていないため、かなりの混乱が起きた企業もあったかと思います。

コロナCovid-19はインフルエンザと同じ脅威?

そもそも新型コロナCovid-19とはどんなウイルスなのでしょうか。

2つの顔を使い分ける狡猾なウイルス


新型コロナウイルスに感染しても、多くの場合は症状が出ないようです。症状が出る場合も大半の人では咳や発熱などの軽症で終わります。そのため、多くの人は新型コロナウイルスに感染しても気づきません。そのため、感染が急速に広がる恐れがあります。一方で、一部の患者さん、特に高齢者や糖尿病などの持病をお持ちの方には、同じウイルスが牙をむいて襲い掛かります。肺炎が急速に悪化し、多くの場合、人工呼吸が必要となります。70歳以上の感染者では感染者のうち10%近い方が、数週間以内に亡くなっています。中国の報告では、20代30代であっても感染すると500人に1人くらいは亡くなっています。普段は鳴りを潜めて多くの人に感染し、ところどころで牙をむく、非常に狡猾なウイルスです。しかし、ウイルスにも弱点があります。ウイルスは人の力を借りてのみ猛威を振るいます。人が一致団結し、賢く行動すれば、ウイルスは勢いを失います。


インフルエンザとは違う恐ろしさ


新型コロナウイルスでは、元気な方でも急激に悪化し亡くなることがあります
ワクチンがなく、誰もが感染する可能性あります。中国らの報告では、感染すると、20%程度の方は重症化します。息切れ、激しい咳、高熱が続きます。有効な薬はないため、患者さんは耐えるしかありません。5%くらいの方では、1~2週間で呼吸困難となり、人工呼吸器が唯一の治療法となります。人工呼吸器が不足すると助かる命が助かりません。80歳以上では15%くらいの致死率です。20代、30代であっても、感染者500人に一人くらいが死亡しています。日本のデーターでも感染者の4%くらいは、集中治療室での治療や人工呼吸器が必要となり、その半分は亡くなっています。発症してから数週間で急激に亡くなるのが特徴です。感染が急速に広がると病院の対応能力が限界に達し、心筋梗塞や交通事故など他の救急患者さんも救えなくなります。医療崩壊です。イタリヤ、スペイン、武漢では、実際に人工呼吸器の不足、医療崩壊が起こっています。

ノーベル賞受賞山中教授のHPより(https://www.covid19-yamanaka.com/cont1/main.html)

いつから海外旅行にいけるのか

現在、各国の状況としても入国禁止をしいているところも多く、飛行機がとんでいるところでも永住権などの保持者のみ対象や、そもそもの本数を大幅に縮小するなどの動きがでています。

現在はようやく感染者が少なくなってきた国もでてきたため、少しずつ終息傾向にはありますが、日本でも緊急事態宣言を終えた瞬間に第二波がくるのではという心配もあります。

飛行機は飛んでいても、実際に現地でホテルに缶詰状態で観光ができないといった可能性も高いので、海外旅行となると夏以降となる可能性は高いかと思います。


海外の学校の状況 〜オンライン授業の開始〜(2020年5月現在)

現在、各国の学校の状況としても、
ほとんどが3月頃からオンライン授業への切り替えが行われ、学校の建物自体は閉鎖状態が続いています。

日本では、オンライン授業への適応が困難となり、なかなかスムーズにオンライン授業へ踏み切れていないという話もききますが、インターナショナルスクールや海外の学校は速攻で切り替え作業が行われたときいています。

留学生の状況 〜授業・インターン〜(2020年5月現在)

2020年3月の段階にて、各国の政府・大使館を通じて帰国を促すメッセージが出ていたかと思います。学校によっても、留学生はなるべく帰国してほしいといった旨、連絡がきたところもあったそうです。その背景には、学生寮を含めた大学施設が全て閉鎖となるなどといった状況があります。

授業はもちろんオンライン授業へと切り替わり、
留学生にとっては、慣れない環境の中、さらに外出自粛という規制もあり、相当なストレスをかかえているかと思います。オンライン授業についても、Face to Faceでの会話とは違い、オンライン上で積極的な発言を行わなくてはならないため、特に留学生にとっては不安が大きい環境です。

実際に、完全な終息が見えない中なので、
既に学校によっては今年の年末まではとりあえずオンライン授業!!と既にアナウンスしているところもあります。また、今年入学予定の学生には、Differ(来年以降に入学時期を遅らせる)ことを許可する学校も増えてきています。

また、インターンに関しても取りやめ、または完全オンラインで実施をするなど、海外留学生にとってもせっかくの機会が失われています。

イレギュラーな状況が続きますが、
アフターコロナを見据えて、世界は必ず変ることが予想されますので、改めて自身の人生設計を考え、よりよい生き方を検討する時期にあててみてはいかがでしょうか。

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