大学院留学(MA・MBA)についての概要 ※学校紹介・奨学金情報含む

みなさんは海外への大学院留学について、興味はあるでしょうか?


最近では、以前より安価で海外旅行などにも行けるため、
海外との距離感は近くなってきているかと思います。しかしながら、一方で、海外へ本格的に留学する人の数は年々減っているのが現状です。


バブル期などの一時期は、日本人の多くが大学院留学(MBA)に行っていたそうですが、現在では国力含め以前程ではないため、会社からでる社費枠も極端に少なくなっているということを聞きます。


そもそも、大学院留学およびビジネススクールは「修士課程」です。

大学院留学およびビジネススクールでキャリアアップ


普通の転職よりも、もっとレベルアップして良い企業に転職したい!
そして英語力を身に着けて視野を広げグローバルに活躍したい!といった人が海外の大学院(MBA)を目指すと思いますが、最近は不景気を契機に「安定」企業思考の人も増えているということなのでしょう。

私自身は大学時代での1年間留学でしたが、
自身のスキルアップだけでなく、グローバル視野の習得や今後の将来への考え方など、留学によって多くの築きを得ることができました。そのため、是非いま留学を検討している方は、前向きにチャレンジしていってほしいです。



経営学修士(Master of Business Administration、MBA)の可能性

MBAは、経営学修士(Master of Business Administration、MBA)と呼ばれ、専門職学位となります。


アメリカ・イギリスでは、実務経験がある社会人を対象として、主にマネジメントに関するプログラムを提供するビジネススクール(経営大学院)となっています。日本では修士課程・専門職学位課程などの大学院と同じことになります。


実際には、ビジネススクール(大学院)では、Master of Finance、Master of Accounting・Accountancy、Master of Marketing、Master of Business Analyticsなど、ファイナンス・会計・マーケティング・データ分析等を専攻することでいろいろな学位取得が可能となります。


期間としては、アメリカなどでは通常2年間が多く、ヨーロッパでは学校や専攻によっては10ヶ月〜1年半などが多いです。(アメリカでも一部学校では1年間のプログラムも実施しています)


ちなみに、フルタイム制だけではなく、パートタイム(夜間)でプログラムを提供している場合もある!そして、オンラインでも学位を提供しているので、場合によっては日本にいながら、海外の大学院の授業を履修し、修了すれば学位取得が可能な場合もあります。しかしながら、今までの環境を思い切ってかえることで、本当の自分に気づけるチャンスとなるかもしれないので、是非現地に飛び込むことをおすすめします!


入学要件・難易度

学歴、職歴・実務経験
入学時の学歴要件としては最低でも四年制大学卒業の学士レベルが必要です。
そして、多くは職歴としても2年以上を求める事が多く、実際に入学者の統計を見てみると、5年くらいの職歴を所持している人が多いと言われています。


合格基準
GPA:世界基準として各々の大学の成績を測る指標として使われていますが、大体3.0となり、基本的には3.3以上が最低要件としているところが多いです。また、GMAT・GREスコアも提出が必須となり、二つとも英語での試験だが、英語力ではなく現地の学生と同じ土俵の上で、数学、クリティカルシンキング、分析、問題解決などの能力をはかる試験でのスコアも必要となります。

もちろん英語力は、現地の大学院レベルの授業についていけるだけの能力が必要となるため、TOEFL iBTでは平均100、IELTSは7.0以上が平均となるかと思います。


出願書類一覧

・Online Application Form入学申請書(ホームページ経由で申請することが多い)
・英文大学成績表(Transcript)
・英文レジュメ・履歴書(Resume・CV)
・エッセイ(Personal Statement):学校によって内容が異なる
・推薦状(Letter of Recommendation):2-3通。学校によって異なる。
・GMATまたはGREスコア
・TOEFLまたはIELTSスコア→ただし既に英語圏の高校・大学を卒業している場合は免除になることがほとんど。

その後、一次選考を通過した場合は、現地のアドミッションから連絡があり、アドミッションかAlumniである卒業生とのインタビュー(Interview)を実施、オンラインまたはFace to faceでの面接です。


MBAにかかる費用

実際、学費だけでなくもちろん現地での家賃を含めた生活費も考えなくてはいけないので、大体1年間で1000万円以上はかかると言われています。

学費は学校によって違いますが、年間約40000~80000ドル(約500万~800万)といったところでしょうか。そのため社費留学ではなく、私費留学の場合は奨学金等にアプライすることをおすすめします。



奨学金リスト(一部抜粋)

日本学生支援機構(JASSO)
海外の大学もしくは大学院を志す意欲と能力のある
学生
奨学金:月額59,000円〜118,000円
授業料:年間250万円を上限

大学院
奨学金:月額89,000円〜148,000円
授業料:年間250万円を上限


トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
日本の大学等に在籍している

・奨学金として:月額12~20万円(生活費など)
・渡航費の一部:10~20万
・留学先の授業料など:最大30万円程度


松下幸之助記念志財団
日本の大学に学部生として在籍する者、40歳未満等
14万円/月

一般財団法人柳井正財団
原則20歳以下で、応募する年前年の9月以降に高校を卒業し、その年9月の入学を目指す者
70,000USD

中島記念国際交流財団
大学生(大学院生は不可)
奨学金:月額 20万円
支度金:50万円(往路渡航費分含む)
復路航空賃:留学終了後の帰国時1回分
授業料:留学当初の2年間に限り、年間300万円以内を支給

重田教育財団
30歳以下、海外の大学への入学が決定している者 月額200,000円(年額2,400,000円)

グローバル人材育成スカラーシップ
財団の指定する大学に在籍の学生 200万円

フルブライトジャパン
TOEFLは80点(iBT)以上、IELTSは6.0以上
授業料(40,000USD上限)、生活費、家賃手当

イノアック国際教育興財団
大学・大学院に在学もしくは在籍中の日本人学生で海国に留学しようとしている者
月額5万円または月額10万円

国際ロータリーグローバル補助
大学卒業以上、 ロータリーの重点分野である、平和と紛争予防、紛争解決・疾病予防と治療、水と衛生などに直接関わる分野での研究をすること
30,000USD以上

世界銀行
学士を取得している社会人 最大25,000USD

グルー・バンクロフト基金奨学生
学校教育法による正規の高等学校第3学年に在学中で卒業見込みの者
毎年50,000USDを4年間支給など。対象により異なる


海外MBA一覧(国別)

※順次、各学校の詳細を載せていきたいと思います。

★アメリカ

Babson College
Carnegie Mellon (Tepper)
Columbia University
Cornell University(Johnson)
Dartmouth(Tuck)
Duke University (Fuqua)
Emory University (Goizueta)
Georgia Institute of Technology (Scheller)
Georgetown University(McDonough)
Harvard Business School🔗
Indiana University (Kelley)
MIT (Sloan)
New York University (Stern)🔗
Northwestern University (Kellogg)
Ohio State University (Fisher)
Purdue University (Krannert)
Rice University (Jones)
Stanford University🔗
Texas-Austin (McCombs)
UC Berkeley (Haas)
University of California Los Angeles (UCLA)
University of Chicago (Booth)
University of Michigan (ROSS)
University of North Carolina-Chapel Hill (Kenan-Flagler)
University of Pennsylvania (Wharton)
University of Southern California (Marshall)
University of Virginia (Darden)
University of Washington MBA (Foster)
University of Wisconsin(Madison)
Vanderbilt University (Owen)
Washington University in St. Louis (Olin)
Yale University

カナダ

McGill (Desautels)
University of Toronto (Rotman)

ヨーロッパのMBA
イギリス

Cambridge University
Imperial College
London Business School
Manchester (Alliance)
Oxford (Said)

スペイン

ESADE Business School
IE Business School
IESE Business School

その他

Copenhagen Business School(デンマーク)
Frankfurt School of Finance & Management(ドイツ)
HEC Paris(フランス)
IMD(スイス)
INSEAD(フランス)
SDA Bocconi(イタリア)
The Lisbon(ポルトガル)
Rotterdam Erasmus(オランダ)

アジア太平洋のMBA
中国&香港

China Europe International Business School
Hong Kong University of Science and Technology
University of Hong Kong(HKU)
香港中文大学ビジネススクール(CUHK)

日本

慶応義塾大学ビジネススクール(KBS)
一橋大学ビジネススクール(HUB)
早稲田大学ビジネススクール(WBS)

シンガポール

シンガポール国立大学(NUS)🔗
ナンヤン・ビジネススクール(NTU)

オーストラリア

Melbourne Business School(MBS)🔗




Marinature Newsletter♡

My Essentials

1 Comment

Leave A Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です